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女性のM字ハゲ、生え際の薄毛対策



男性だけでなく、女性にもM字ハゲ、生え際の薄毛に悩む人が増えています。 女性の薄毛は男性とは少し異なり、原因も様々です。

おでこの左右の髪の毛が薄くなり、ボリュームが低下していきます。 男性に比べると産毛の量が多く、完全に薄くなる人は少ないのが特徴です。

女性の薄毛に関係しているのはホルモンをはじめ、加齢による代謝低下、ストレス、生活習慣などがあります。 男性の薄毛は男性ホルモンと5αリダクターゼによって生成されるDHTが原因です。DHTはフィナステリドなどの治療薬があります。しかし、女性はフィナステリドなどの治療薬を使用することができません。

女性のM字ハゲの原因

●女性ホルモン
女性の薄毛で最も影響を受けるのがホルモンバランスです。一般的に、妊娠中は毛髪の成長期が継続し、抜け毛がほとんどありません。女性ホルモンには、毛髪の成長期を伸ばす働きがあるためです。40代以降になると女性ホルモンの分泌は減少しはじめます。その影響を受け、薄毛が進行してしまいます。

●ストレス
ストレスの原因は様々ですが、ストレスは活性酸素や血管収縮などの原因となります。血管収縮作用により、栄養や酸素が不足すると、毛髪の成長力は低下していしまいます。ストレス対策ではストレスの原因を避ける事や適度な運動、笑いなどが効果的です。

●睡眠不足
睡眠不足などの生活習慣の乱れも薄毛の要因になります。睡眠中には細胞活性化に欠かせない成長ホルモン、活性酸素を阻害するメラトニンなどが生成されます。また、睡眠時間が短いとホルモンバランスが乱れてしまいます。

女性のM字ハゲ対策

女性の薄毛は早ければ30歳くらいから、更年期に入る40代になるとかなり増加します。 ここでは女性のM字ハゲ、生え際の薄毛対策について紹介します。

●リアップ(ミノキシジル)
女性用の薄毛治療薬として販売されているのが「リアップ リジェンヌ」です。 リアップには血管拡張作用のあるミノキシジルが含まれています。血管を拡張することで、血液に含まれる栄養や酸素が毛根に届きやすくなります。栄養を受けた毛乳頭では成長因子「KGF」「VEGF」を産生します。成長因子には毛母細胞を活性化する作用があり、発毛を促進します。

ミノキシジルの注意点ですが、刺激があるため頭皮にかゆみ、カブレが出ることがあります。敏感肌で炎症などが出やすい人にはおすすめできません。また、妊婦さん、授乳婦さん、心臓や血圧の病気を抱えている人は使用できません。

●育毛剤
育毛剤の使用も有効です。リアップほどの強い作用はありませんが、頭皮への刺激は殆どありません。育毛剤には血流改善作用のあるセンブリエキスなどの有効成分をはじめ、細胞活性化作用のある海藻エキス、頭皮の炎症を抑えるグリチルリチン酸2kなどが含まれています。女性用の育毛剤も最近では非常に多く販売されています。

●薄毛治療クリニック
最近では薄毛治療を専門で行うクリニックも増えています。ただ、薄毛治療は保険適用外の治療です。ミノキシジルの内服薬の加え、栄養価の高いサプリメントなどが処方されています。クリニックによっては頭皮注射、自毛植毛なども行っています。

男性だけでなく、女性にもM字ハゲ、生え際の薄毛に悩む人が増えています。 女性の薄毛は男性とは少し...